まだコンポの組み付けも終わっておらず、パーツ紹介の順番がバラバラですが・・・。ボトルケージはお気に入りのTacxのtaoにしようと思います。
素材別でカーボンとアルミのものがひとつずつあり、それぞれの重量はカーボンが31g、アルミが41g、ボルトが11gで合計83gです。
ボトルケージを取り付けるだけで重量がこんなに増えるとは!!
せっかくなので以前購入したMAVICのボトルも一緒に取り付けてみました。

取り付けて分かったのですが、シートチューブ側のボトルケージの抜き差しがしにくいということ。
ボトルケージとボトルの相性とかではなく、ただ単純にトップチューブが邪魔で抜きにくい!意外とトップチューブとのクリアランスがなかったようです・・・。
ボトルケージによっては取り付け位置が調整できるものがありますがTacxのtaoは取り付け位置が一か所しかないのでスローピングがきついフレームは注意が必要です。
まあトップチューブ側は走行中に抜き差しをしないツール缶用として使用することにします。
【現時点のBMC SL01の重量:4011g】
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